クリエイティブコーディング漫画

この記事は、「Processing Advent Calendar 2023」10日目の記事です。

ひ〜、まにあった。

自己紹介

こんにちは。センバク(@senbaku)です。
OpenProcessing →https://openprocessing.org/user/207560/
twitter→https://twitter.com/senbaku

どもども、皆さん、お世話になっております👻

スターウォーズマニアで、本と珈琲が好きです。

2021年〜クリエイティブコーダーさんおすすめ本リストCreativeCoder推し本(https://senbaku.github.io/#/)を作って公開しています。みなさん、新たな推し本ありましたら、教えて下さいね!

民俗学専攻の、絵を描くのが好きな非アーティスト、非エンジニアでしたが、2019年のクリスマスイブにprocessingに出会い、それ以来コードでお絵かきしております。

processing歴4年目です。アドベントカレンダーも4回目です。どうぞよろしくおねがいします。

はじめに

ときどき小耳に挟む、「クリエイティブコーディング漫画がよみたい」という声。私も読みたい。誰か描いてほしい。”ないものは作る” タイプの人が多そうなクリエイティブコーディング界隈だけれど、一向に現れないクリエイティブコーディング漫画。あれ、わたし、漫画描いたことある…先陣を切るべきなのはわたしでは??と、久しぶりに筆を執った次第です。これがアドベントカレンダーの内容でいいのかは自信がありません。

ほんの少し、senbakuのクリエイティブコーディング漫画にお付き合いください。6ページです。

(大急ぎで描いたので、塗りムラなどひどいので、あとでこっそり直します。。。)

クリエイティブコーディング漫画

今回のレファレンス

p5.js examples より、”Recursion”

使用したコード作品

こぼれ話

科学を極めた人類は、魔法さえ誕生させてしまう力を得ますが、やがて衰退してしまいます。そうして、自然の失われた土地に人々は分散して暮らしています。

魔法使いの一派の中には、ごくわずかながら,”クリエイティブコーダー” と名乗る者たちが現れました。彼らは、それぞれの動機をもとに、それぞれ旅を続けます。

今回描いた”自然法則の探求” を動機にもつクリエイティブコーダーの他にも、何人かのコーダーが登場し、その登場人物の動機に関連した物語と、コードが登場します…。

どうですか…世界、広がりそうじゃないですか…。

おわりに

皆さんの考えていた話とは違うと思います。どう違いましたか? メモしてください。それがあなたのクリエイティブコーディング漫画の種です。喉から手が出るほど見たいので、ぜひ育てて漫画にしてください…!おねがいします!

 ではでは、Happy coding ~ & Happy drawing 🥳


↓2020年、2021年、2021年のアドベントカレンダーの記事はこちら。

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